Q. 福祉施設で働く保育士という仕事を選んだきっかけは何ですか?
障がい児保育と療育に興味があり、実習後に入職を決めました。
Q. 一般的な保育園との違いで、最も大きいと感じる点はどこですか?
一般的な保育園でお預かりするのは未就学児のみですが、当センターではハンディキャップを持った乳児から成人まで幅広い年齢の方がいらっしゃることが大きな違いだと思います。
Q. 子どもたちの成長を感じた、印象的なエピソードを教えてください。
ドライヤーを嫌がって職員に対して手が出てしまう入所者さんがいましたが、前向きな声かけをしていく中で、嫌そうな様子はみられますが、手が出ることなく一人でドライヤーが出来るようになったことが印象的でした。
入所したての入所者さんの笑顔が増えていく姿に元気をもらえます。
Q. 医療スタッフと連携する中で、保育士として果たしている役割は何だと思いますか?
医療的ケアやリハ以外で関わる中で、日常の楽しさを見出すこと、子供たちの笑顔を引き出すことが保育士の役割だと思っています。
Q. 療育の現場で働く保育士に向いているのは、どんな人だと思いますか?
障がい児保育に関する保育感(利用者さんの療育に対する見通しや考え)を持っている人や、コミュニケ―ションが取れない利用者さんの心の声を聴くことを大切に思える方が向いていると思います。
Q. これから入職を考えている保育士さんへメッセージをお願いします。
一般の保育園では関わることのない職種と関わることができ、対象年齢も小児から成人と幅広いため、勉強になることが多くあります。
障がい児保育や療育に興味のある方とぜひ一緒に働きたいです。